第33回日本高次脳機能障害学会

発表者の皆様へ

【口演発表(企画プログラム・一般演題)の方】

1)発表PCデータ受付場所

PCデータ受付ではメディアでの発表データ受付および演者受付を行います。パソコン操作・試写確認等を行っていただきますので、当該セッションの開始30分前までに3階ロビーの発表PCデータ受付までお越し下さい。

2)プレゼンテーション

イ)発表はコンピュータープレゼンテーションに限らせていただきます。35oスライドでの発表は出来ませんのでご了承ください。なお撮影は一面です。
※ビデオによるVTRの再生はできません。動画はパソコンでの再生のみとさせていただきます。

ロ)発表時間

・1演題の持ち時間

 
一般演題: 発表6分、討論(質疑応答)3分
企画プログラム: 個別にご案内いたします。

・発表時間は厳守してください。講演中は青ランプが点灯し、発表終了1分前で黄色ランプ、講演終了時点で赤ランプが点灯いたします。

・次演者の方は発表開始の15分前までに次演者席にご着席ください。

3)発表データ

イ)発表データをご持参の方へ
会場で使用するPCの使用は下記の通りとなります。発表当日の当該セッションの開始30分前までに必ず発表PCデータ受付にて試写をお済ませください。

OS: Windows XP (Macintoshでのご発表は下記(5)をご参照ください)
アプリケーション: Windows版Microsoft PowerPoint 2000/XP(2002)/2003/2007(日本語版)
(Windows Vista/Microsoft PowerPoint2007でデータを作成される場合は下記(6)をご参照ください。)
受付媒体: CD-RまたはUSBフラッシュメモリーの2種類のみ (他の媒体での受付はできません)

(1)発表データは会場設置機材で動作するように作成・確認をお願いいたします。
※(他のOSで作成した場合は、必ずWindowsファイルに交換してご持参ください。画面のズレや文字化けなどが生じないことを、各自Windows機で動作確認のうえ会場へお持ちください)。

(2) 音声・動画ソフトは、Windows Media Playerが使用できます。

(3)フォントはOS標準フォントをご使用ください。特殊なフォントをお使いの場合、表示されない場合があります。

(4)ファイル名は、下記のように「 演題番号 発表者名 」としてください。  
例)演題番号1-3 発表者が北海花子先生の場合 →  1-3 北海花子

(5)Macintoshで作成したデータでの発表を希望される場合は、ご自身のパソコンをお持ちください。なお、データの解像度は1024 × 768ピクセルのXGA限定といたします。
※Macintosh 2008年以降の最新機種については、映像トラブルの事例が報告されております。詳細につきましては、採択通知送付後、学術総会ホームページにて詳細をご案内させていただきます。

(6)Windows Vistaでデータを作成される場合は、Windows XP標準フォント(MSゴシック、MS明朝、MSPゴシック、MSP明朝、Century、Century Gothic等)での作成をお願いいたします。また、Microsoft PowerPoint2007で作成したデータで動画をご使用の場合は、ご自身のパソコンをお持ちください。

※映像トラブルによる時間延長は認めません。ご自身の発表時間内にすべて終了するようにご用意をお願いいたします。

※CD-R、USBフラッシュメモリーはPC受付でデータ受付が終了した時点でお返しいたしますが、ご自身の発表が終了するまでいつでも取り出せるように各自で保管してください。

※お預かりしました発表データは、学会終了後、学術総会事務局が責任をもって消去いたします。

※発表データは必ずバックアップをご持参ください。

ロ)パソコンをご持参の方へ
発表当日の当該セッションの開始30分前までに必ず発表PCデータ受付にてパソコンの受付・試写をお済ませください。

(1)モニター出力端子がミニD-sub15pinでない場合、パソコン附属の接続コネクターが必要になる場合がありますので必ずご持参ください。

(2)発表中またはその準備中にバッテリー切れとなる場合がありますのでパソコン附属のACアダプターもご持参ください。

・データの解像度は1024×768ピクセルのXGA限定とさせていただきます。

ハ)発表データの画面送りの操作
発表データの画面送りは、基本的に発表者ご自身で行ってください。なお、画面送りの操作をオペレーターへ依頼する場合は、PCデータ受付の際にスタッフまでお申し出ください。

(1)演台上にモニターとマウス、スライド送りボタンをご用意いたします。

(2)画面送りをオペレーターに依頼される場合は、「次、お願いします。」の掛け声をお願いいたします。

4)カセットテープレコーダー

演題登録時に申込みをされた方のみ使用可能です。  
演題横にカセットテープレコーダーをご用意いたします。再生および停止の操作は各自でお願いいたします。

5)レーザーポインター

演題上にご用意しておりますのでご利用ください。

6)発表の際、車いすでの発表や介助をご希望される方はあらかじめ事務局までご連絡をお願いいたします。

【ポスター発表の方】

1.ポスター発表者は、10月29日(木)の朝7:30〜8:45までの間にポスター発表者受付(2階ポスター会場付近に設置)にて受付をされた後、指定された演題番号のパネルに発表演題を貼り付けてください。
※上記貼付時間内の作業が困難な場合は、運営準備室((株)イベントサービス)までメールにてご連絡ください。
運営準備室Mail:jshbd33@event-service.co.jp

ポスターの撤去は、下記の時間帯にお願いいたします。
時間を過ぎても残っているものについては事務局で撤去・処分させていただきます。

 
ポスター撤去時間: 30日(金)14:00〜15:00

 

2.ポスター発表時は該当する発表時間帯にポスターの前にお立ちください。発表にあたっては、セッションをご担当される座長の進行により発表・質疑応答をお願いいたします。

3.展示用の縦210p×横90pパネルを用意します(下記参照)。パネルの規格に従って、発表内容をご用意ください。少し離れたところからもはっきり見えるよう、拡大するなど工夫をお願いします。貼付用の画鋲は事務局で用意いたします。

左上:
演題番号(縦20cm × 横20cm)
事務局であらかじめ貼付しておきます。


右上:
演題名など(縦20p×横90p)
「演題名」、「演者名」、「共著者名」、「所属名」を 見やすく記載したものを各自ご用意ください。


中央:
発表スペース(縦160p×横90p)
スペースを全面利用した場合、 A3であれば10枚程度、A4であれば20枚程度の掲示が可能です。ご自由にお使いください。

【一般演題発表者の方へ】

抄録の機関紙「高次脳機能研究」への掲載について

口演・ポスター発表の何れについても総会ホームページから演題登録(UMIN)していただいた抄録を、そのまま掲載することを原則といたします。ただし、内容を変更したい方は、再度、学術総会ホームページの演題登録のページへアクセスし、下記の期間内に修正してください。

修正期間:11月6日(金)正午まで

お問い合せ先

・ 一般演題の登録についてのお問い合せ
・ 企画プログラム演題登録についてのお問い合せ
・ PC発表の技術的支援・ポスター発表についてのお問い合せ
・ その他全般のお問い合せ


第33回日本高次脳機能障害学会学術総会 準備室
〒060-0032 札幌市中央区北2条東1丁目 日宝北2条ビル4階
株式会社 イベントサービス 札幌支社 担当:西垣内 兵衛(ニシガイト ヒョウエ)
TEL011-233-1322 FAX011-233-1323
E-mai:jshbd33@event-service.co.jp

・ 学術的なお問い合わせ

第33回日本高次脳機能障害学会学術総会 事務局
札幌医科大学医学部リハビリテーション医学教室 内
〒060-8543 札幌市中央区南1条西16丁目
TEL:011-618-5220(FAX兼用)

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